出版物

沖縄自分史センター株式会社は、「活字文化を通した地域貢献」を目的に設立されました。著者と共に、作品の完成までを「二人三脚」で歩み、作品が仕上がった時点はもちろん、より末永く、評価される本をつくるお手伝いをしたいと考えています。

『わが生涯の手記』
永山政徳著、永山政士郎編
A5判・454頁/2018年

著者は1909(明治42)年生まれで1981年に71歳で他界。自分史の原稿を引き継いだ長男政邦氏も2009年に病没。そのご子息の政士郎さんが最終的に編集を締めくくった。著者死去から37年ぶり、小社への以来から7年ぶりの発刊となった。

『黄色の点滅 知らなかった僕』
友利敏幸著
B5判・64頁/1620円(税込)

脳性まひの障害を持つ友利敏幸さんの自分史。著者は7歳から施設で生活し、38歳で施設を出て自立生活を始めた。施設外の「常識」への戸惑いと、笑いで乗り越える著者の姿勢に勇気づけられる一冊。

『羽ばたけ子らよ―仲盛治の足跡―』
仲盛治著、仲盛康治編著
A5判・326頁/2018年

小浜島生まれの中学教員仲盛さんの死去後、長男の仲盛康治さんが原稿を引き継いで完成。郷土愛、家族愛に尽きる一冊。島に一人、こうした先輩がおられれば人生の指標となります。

『BUS TIME』
石川コンスタンス
32頁/972円(税込)

二か国語で読み聞かせができる、楽しい絵本です。著者の石川コンスタンスさんはプレストン出版より多数の英語ワークブックを出版。2014年から沖縄に移住しています。

『酉年うまりぬ ゆんたくふぃんたく』
宜志政信
A5判・272頁/1,728円(税込)

『我輩は猫である』を沖縄語訳した『吾んねー猫どぅやる』など評判の本を発刊した著者。6作目の本作もユーモアたっぷりの沖縄語で書かれ、沖縄語習得には一助となる本です。

『随想 字を識るは』
普久原八重子
A5判・231頁/2018年

著者が地域の同人誌に載せた作品の中から、精選した55篇を収録。家庭の事情で高校に進学できなかった著者が、定年退職後に執筆活動を開始。出版費用はお子さんたちからのプレゼントです。

『気軽に自分史をつくってみよう』
宇﨑太利

著者の古希を記念し発刊された『ゆうなの木の下で』は自費出版文化賞に入賞。本作はそのプロセスを詳細に記し、著者が私家本として作られたものを弊社が発刊しました。

『宮良政貴詩集』
宮良 政貴
A5判 296頁

「これは敗戦の混乱と復興への息吹の中から生まれた生活の歌だ。八重山文芸復興期の埋もれた詩稿が戦後70年の今、奇跡的に蘇った。」

『パンダが桜を見た』
高江洲満
A5変型・220頁

沖国大「近代小説研究会」メンバーで、43歳の若さで病没した著者の詩集。高校時代から詩を書き始め、2006年には詩集『降り注ぐ太陽の光 降り注ぐ夜の荘厳』を発刊しています。

『新石垣空港物語―八重山郡民30年余の苦悩と闘いの軌跡―』
上地義男

建設地をめぐり紆余曲折を経て、30年以上経ってオープンした新石垣空港。そもそも新空港問題とは何だったのか。八重山毎日新聞社で記者として取材を重ねてきた著者が、同紙に連載した記事をまとめた一冊です。

『ダートゥーダー探訪の旅―小浜島民俗歌舞の源流をたどる―』
黒島精耕

小浜島独特の歌舞「ダートゥーダー」。大正年間まで祭祀で演じられていたが姿を消し、2001年に結願祭で75年ぶりに復活しました。著者の黒島精耕さんは「半世紀も前に見た時は歌も所作も意味不明だったが、長い研究の末、ようやく一応まとめられた」と述べています。

『テッちゃんの十五年戦争』
宮里テツ

1930年生まれの著者が体験した戦争の話をまとめた絵本。1945年の夏、石垣島・名蔵の疎開先で父がマラリアで亡くなり、戦後、母もマラリアで他界。遺された弟もマラリアにかかったものの何とか生き延びます。八重山の戦争マラリアを伝え、平和への祈りを込めた一冊です。

『自費出版書籍~』

次に出版するのは貴方かもしれません。「一冊だけでもいい、自分の思いを込めた本を出したい」という夢を叶えてみませんか。